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2007.01.17
一寸法師
友人と飲んでいる時の話題です。
飲み屋の女の子が、「かぐや姫」って良く首切られないで産まれましたよねって急に言うんです。
竹の節と節を切れば、首なんか切れないよ~!
「もも太郎」の方が、真っ二つに切れちゃうじゃないかって。
そんな話しをしていたら、別の女の子(?)が「一寸法師」覚えてるって。
そんなこと急に言われたたって、もう何十年も前の話だろうって。
よく考えると、何で産まれてきたのか覚えていないんですよね。
所々と言うか、ほとんどの所で、他の昔話と一緒になっています。
お椀にのってったと言うのは皆覚えているんですが。
刀が針で、お椀の船の櫓は箸って知っていましたか?
物語の復習は http://hukumusume.com/douwa/i/jap/12/01.htm へどうぞ。
覚えていましたか?
僕はほとんど間違っていました。
でも、こんな話題で酒が飲めるんです。
飲み屋の女の子が、「かぐや姫」って良く首切られないで産まれましたよねって急に言うんです。
竹の節と節を切れば、首なんか切れないよ~!
「もも太郎」の方が、真っ二つに切れちゃうじゃないかって。
そんな話しをしていたら、別の女の子(?)が「一寸法師」覚えてるって。
そんなこと急に言われたたって、もう何十年も前の話だろうって。
よく考えると、何で産まれてきたのか覚えていないんですよね。
所々と言うか、ほとんどの所で、他の昔話と一緒になっています。
お椀にのってったと言うのは皆覚えているんですが。
刀が針で、お椀の船の櫓は箸って知っていましたか?
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一寸法師一寸法師(いっすんぼうし)は、日本の説話|伽話の一つ。現在伝わっている話は御伽草子に掲載されたものが元となっている。あらすじ現在一般に知られている一寸法師のあらすじは、以下のようなものである。: 子供のない老夫婦が子供を恵んでくだ
ナツホの記録 2007/03/10 Sat 04:18
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